宅配サービス部 前橋東サービスセンター
南雲映子(あきこ)さん
第246回スマイルレポートは前橋東SCの南雲さんが出演し、思わず笑顔になる地域の素敵な話題を紹介します。ちなみにお名前ですが、英語の「映」の子と書いてあきこと読みます。ちょっと珍しい読み方ですね。南雲さんはお届けを始めて20年目。担当は 前橋市の野中町、上大島町、下大島町、上長磯町です。
この地区は梨で有名ですが、桃を一緒に作られている農家さんも多いそうです。梨の収穫は例年8月上旬くらいからですが、南雲さんオススメとして「かおり」という品種をご紹介します。とってもお美味しいので、機会があったら食べてみたいですよね。それから、コロナの影響で日頃お世話になっている人にも直接お会いできないせいか、梨を箱で送る人も増えているそうです。
続いては、二人のお嬢さんとの関わりを話題にします。上は23歳、下は21歳で、もう社会人になっていますが、二人とも小さい頃からバレーボールを習い始めて中高と続けたそうです。土日はいつも試合で主人と一緒にそれは楽しませてもらったと…。実はご主人が経験者で、審判の資格も持っているとのこと。「何が習いたい?」と聞いた時に「バレーボール」とかえって来たので始めたとのことですが、親の方が楽しませてもらった感じだそうです(笑)。そんなご家族ですが、5月に高崎アリーナで日本代表男子の紅白戦があった際、チケットが当たったので家族で見に行ったそうですが、なんとその試合はご主人がラインジャッジを務めたそうです。