乳酸菌 シロタ株が生きたまま腸に到達し
腸内環境を改善

食べ物の栄養素を吸収する腸は、
すこやかな毎日を支えてくれる大切な器官です。
この腸の中には、良い菌や悪い菌など
およそ1,000種類、
数にして約100兆個もの菌がすんでいます。
しかし、不規則な生活や偏った食事、
加齢などによって良い菌が減ってしまうと、
腸内環境が乱れてしまいます。
良い菌を増やし、悪い菌を減らす
乳酸菌 シロタ株でおなかの調子を整えましょう。

乳酸菌 シロタ株
（L.カゼイ YIT 9029）

なぜヤクルトが化粧品？

ごぞんじでしたか？

乳酸菌生まれの化粧品が
お肌をキレイにすることを。

むかしヤクルトがガラス瓶に入っていた頃、
工場で瓶を洗う女性たちの手がスベスベであることが評判になりました。

ヤクルトの生みの親である代田 稔博士が「おなかに良い乳酸菌は、肌にも良い。」
という発想のもと、化粧品を誕生させました。
身体の内側から、外側からすこやかな素肌づくりという「健腸美肌」の考えから
ヤクルト飲料の乳酸菌研究や発酵技術を応用し、
安全性と機能性を追求した化粧品を研究開発し続けています。

ヤクルト化粧品がめざすもの

すこやかな「素肌美」のために。

単に「粧う」ための化粧品ではなく、効果・効能を追求した
「お肌を根本から美しくする」化粧品づくりをめざします。

からだによい「乳酸菌」を活用して。

乳酸菌にバイオテクノロジーのチカラを応用して「安全性の高い」化粧品、
「品質の高い」安定性のある化粧品づくりをめざします。

「内面の美」と「外面の美」を願って。

ヤクルト独自の乳製品と化粧品をお使いいただくことで、
からだの「内と外」からすこやかさと美しさを保つ、「内外美容」を提唱します。

Beautiensは、「 Beauty（美）＋ens（本質） 」からの造語で、
本質的な美しさ、素肌美を追求していく
ヤクルトの化粧品事業の基本姿勢をあらわしています。